生い立ち5 初めての一人暮らし編

自己紹介

こんにちは、シロウです。今回は1人暮らしでのお話です。
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長く続いたネカフェ生活が終わり、いよいよ移住する日がやってきた。
不動産屋の手続きや、電気・ガスなどの手続きなどで
結構手間がかかるんだなと、当時の私は思った。

初日は家具も最低限の物しか置いてなくて、部屋も寂しい感じだった。
ゴミ出し、洗濯、掃除、料理など実家に居た時はしなかった事も
1人なら当然しなければならない。

・ゴミ出し

ゴミ出しするにはまず分別する必要がある。
普段は何が燃えるとか、 燃えないとか考えないから
最初はどっちに入れるか少し迷ったな
とはいえ数日経てばスグ分けれるようにはなってくるが、 問題はゴミ出しの日だった。

決められた日以外は出せないので
ちゃんと曜日を覚えて、指定の時間までに出さないといけないのだ。
燃えないゴミとか、ペットボトルは出せなくても問題ないけど

燃えるゴミを出し忘れる日が続くと、結構やばい。
変な匂いがしだすし、夏場になると更に危険度が上がる。
というわけで私は、燃えるゴミだけはきちんと管理していた。

・洗濯

個人的に1人暮らしを初めて、一番面倒だったのがこの洗濯でした。
洗濯機に放り込んで、乾かしたり干す一連の作業が本当にかったるい
いつも丁寧に洗濯をしてくれてた、母親には感謝ですね。

・掃除

掃除の厄介な所は、他の家事に比べてやらなくても、生活自体は成立する事だ。
なのでつい後回しにしがちだが放置してると、埃やら髪の毛などが溜まってくる。
こうなると快適性がかなり落ちるので、モノグサな私でも掃除するようにしてるが

その時役に立つのがコロコロだ。コロコロを動かして床にくっつけると
面白いくらいにゴミが取れる。 ただゴミをとった後に剥がす時に
汚い部分が見えてしまうのが、苦手なのは私だけだろうか?

・料理

料理は実家に居た時夜食を作った事があるので、他の家事に比べたらあまり苦労しなかった。
作るのが面倒だったら、外で食べたり、弁当・惣菜を買ってもいいから
食事はそんなに気にならなかった。ただ、簡単な料理しか出来ないし本格的な料理が恋しかった。

こんな感じで、少しずつ1人暮らしに慣れてきたので
アルバイトを始める事にした。

思ったよりもきつかった、警備バイト編

毎月家賃等払う事を考えると、きついバイトや長続きしない事をやるのはリスキーに思えた。
そこで自分の中で楽そうなバイト 「警備」のバイトを始める事にしました。
早速面接に行ったのですが
面接先の雰囲気は、妙にアットホームな雰囲気でした。
何だかお客さんみたいな扱いで、拍子抜けしてしまった。

他の面接なら、面談が終わったあとに後日採用の連絡が来るのが
いつもの流れだったが

今回は

相手の方「シロウ君、いつから、これる?」
シロウ 「すぐにでも、働きたいです。」
相手の方「じゃあ、今日から働くか!!!」

という感じで、当日採用が決まりました。
警備の仕事をするには、手続きをしないといけないらしく
この日は、各地をグルグル回っていた。

最初は病院に連れていかれ、薬物検査(?)を受けました。 色々いじられたりするのかと思ったが
少し見たら、薬中かどうかはわかるみたいで
一瞬で検査が終わった。
その後は、役所に行ったりして1日が終わりました。

手続きが終わると、制服の支給だったり研修などがありました。
研修の一環として、工事現場に連れて行かれました。
まず現場の警備員に一通り挨拶をすませて
朝礼に参加する所からスタートでした。 工事現場なので、建築関係の方と合同で朝礼をして
軽い体操や、連絡を済ませたら早速作業にとりかかる事に

私はしばらく見学するように言われていたので、作業を眺めていました。
それから少し時間が経つと、警備の先輩に呼ばれたので
集会に参加する事になりました。

事務所に各グループの責任者が集まって、話合いをするんですが
集まった面子が妙にいかつくて、組事務所みたいな雰囲気になってて少し怖かったです。

あとは、警備の先輩に警備の種類とか教えてもらったかな。
1号から4号まで種類があって私が担当するのは、工事現場や交通誘導の警備をする事になった。

最初の仕事は、近場の工場現場で先に担当してた方と、2人でやる事になりました。
私は先ほど警備を仕事に選んだ理由として「楽そうだから」 と書いたのですが
実際してみるとその考えは甘かったな、と思い知らされる。

仕事を始めて当初は、イメージした通り立ってる時間が長く
もう1人の方も、良い人だったのでこの仕事選んでよかったなと思ったのですが
昼休みが終わり しばらくすると足に異変が起きる

めっちゃ足が痛い

午前中はあまり感じなかったが、午後になってくると足が気になって仕方がない。
よく警備の仕事は、立ってればいいから楽だみたいな事思われてそうですが
逆に立ってるのが一番しんどいと思った。

立ったり動いたりとか、動きっぱなしとかの方が、全然しんどくない。
本当に立ってるだけでよかったら、まだマシなんだけど
時々トラックや通行人の管理もしないとだから、案外気が抜けない。

そして現場でミスしたら、同業の方よりも通行人とか、車の運転手に怒られる事が多い
工事現場だと、現場の親方みたいな人にプレッシャーかけられるし
慣れるまで案外しんどいと思った。

あと建築現場って体育会系っぽい人が多くて
現場の雰囲気が、殺伐としてるように感じた。叫び声とか怒号が飛び交うし
こっちは 警備よりもキツそうだなとか、思いながら現場に居ました。

次に低スペック人間の目線から、警備員のメリット・デメリットまとめてみました。

警備の仕事まとめ

警備員のメリット

・現場によっては1人で出来る

あまり大きくない現場とかだと、自分1人だけ担当になるので
煩わしい人間関係が無いのはいいかなと思った。

・立ってるだけでいい時間が長い

私はさっきデメリットとして、これを書いたが
足の痛みを抜いたら、立つだけというのは精神的には楽です。


・仕事場所が多い

工事現場なんてそこら中にあるし、施設もそこら中にあるから、仕事場所が多い。
自分の場合、家から 徒歩5分くらいの現場とかあってすごい楽でしたね。
しかも現場直行OKなので 通勤時間殆ど要らなかったから、ぎりぎりまで寝れる。
基本的にどこの現場になるかは、会社が決める事多いけど
こっちの要望もある程度通るし、家から近場を希望すれば
歩きとか自転車でも通えるような所に、行けるのがよかった。

警備員のデメリット

・悪天候時が地獄

新聞配達の時も天気の悪い日がきつく感じたが、警備員はその上を行く辛さでした。
新聞配達なら長くても4時間程ですが、 警備員の場合だと
朝から夕方くらいまで雨に晒され続けるので、 最早ちょっとした修行です。
雨のきつい日は、滝行の気分になります。

・長時間の立ち仕事

直立不動の時間が長すぎて、足に効いてくる。
午前中はまだマシだが、午後はかなり気になります。
ただ慣れてきたり、長時間立っても苦にならないなら、むしろメリットかも。

・夜勤もある

私の場合夜勤をした事は無いが、現場によっては夜勤あると聞いたので
注意が必要ですね。 ずっと夜勤ならまだしも、日勤と混じりながら夜勤とか
体に負担かかりそうな感じ。

低スペックな人でも出来る?

・低スペックな人目線

仕事自体は、複雑ではないし楽な部類だと思う。

ただ、1日中立ち続けたり、雨の日は濡れながら仕事しないといけないから
意外とキツイ部分も多い。ただ現場によっては、低スペックな人でもこなしやすい。

交通量の少ない現場だったり、トラックの出入りの少ない工事現場とかだと
グッと難易度下がると思います。また職場の先輩から聞いたのですが
施設内警備というのもあるみたいで、こっちはかなり楽との事でした。

こういう現場だと座ったり出来るし、雨に長時間うたれる事もない。
車や人の流れも見なくていいし、こういう現場に配属されると良さそう。
警備の募集だと、複数の現場に行かされるタイプと、一箇所に配属されるタイプとあるので

自分が出来そうな所を固定でやるのが、一番難易度低いんじゃなかなと思う。
ただ専業でやる場合だと、色んな現場に行かされる可能性高いので
その場合は、きつい現場避けられないかもです。・コミュ障・メンタル面に不安ある人目線警備の仕事は、現場によって関わる人数が変わってきます。
例えば小さな工事現場とかだと、1人で担当する事もありますし、多くても2人ですね。
ただ大きな現場になってくると、 無線の連絡が必要な事がありました。

具体的に書くと

1人で担当の現場→精神的に楽。ただヘルプが居ないので心細い。
2人で担当の現場→もう1人の方と長時間ずっと居る事になるので、1対1の空間が苦手な人にとっては辛い。ただ多人数のコミュ二ケーションは苦手だけど、1対1が問題ないならいける。基本3人以上で何かする事があまり無かった。

大きな現場→無線で連絡といっても、雑談とかはしなくていい。なので業務連絡は苦にならないけど 雑談するのが苦手というタイプだときつくない。ただ、大きな現場だと人や交通量が多くて
気を張ってないといけないので、メンタルに不安ある人にはちょっと きついかもしれません。

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