生い立ち4 人生の暗黒期編

自己紹介

今回は長期間に渡るニート生活や、ネカフェで住み込みしたお話です。

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長期間の引きこもり・ニート生活編

新聞配達のアルバイトを辞めた後の私は、酷い有様だった。
アルバイトを辞めた後に、スーパーのバイトに応募したが
そこに落ちてから、4~5年間引きこもり・ニート状態が続きました。

長期間ニート状態が続くと、どうなったか?
今回の記事では、それを書いていきます。

最初の半年くらいは、まだ実感が薄かったです。
何も感じてなかったかと言われれば、嘘になるが
ニート生活の後半に感じた、焦燥感は少なかったです。
それが2~3年くらいになってくると、状況がどんどん悪くなっていった。

・ニート生活が長期化した時、自分の身に起きた変化

①深刻な体の不調

体を動かす事が極端に少ないので、体が異常になまりだす。
眠る→起きる→睡眠時間が足りててもだるい→眠るみたいな事もよくありました。
勉強とか、仕事とか、そういった疲れる事してないのに
ちょっとした事で体力がゼロになる、そういう感覚でした。

⓶活力の大幅な低下

ニート生活の初期は、その気になればいつでも外に出れる状態でした。
しかしこのような生活を続けていると、外に出るのが段々と億劫になりました。

家に居る時は、大体楽な格好をしてるので
外に行く為の着替えをすると、すごく窮屈に感じて
その地点でしんどかったです。

家を出たら、外の空気は気持ちよかったが
異様にまぶしく感じた。
周囲の人間や車が、視界に入っただけで
何故か気持ちが滅入るなど、明らかに精神状態がおかしかった。

③肌色の変化

数年間も外に出ない状態が続くと、日光もまともに浴びてない事になる。
肌は不自然な程色合いを失い、真っ白になっていた。

あまりにも白すぎて女性よりも、白くなる始末だ。
その様子を鏡で見る度に、私は酷く落胆していた。

といった感じの変化が見られた。

当時の私はこんな有様だったので、ストレスは半端じゃなかった。
かといって何か変える気力も無く、最悪な状態だった。
そんな時に少しでも楽になりたい・気晴らしがしたい
そこである物に手を出してしまった。それはお酒

このお酒が後に大きな災いを起こすとは、この時は全く予想だにしなかった。

実家を出る事になった、ご近所トラブル編

当時の私はとても荒れていた。最初はお酒が美味しいとは、思わなかったが
沢山飲むと余計な事を考えなくて済んだし、気分がよくなるので
徐々に飲酒の量が増えていった。

ある朝母親が、「昨日すごいうるさかったけど、どうしたん?」と聞いてきた。
そう言われて、最初は何の話だ?と訳が分からなかったが
しばらく経つと事態がわかった。どうやらお酒を飲みまくってた時に
訳わからない事を叫んでたらしい。

らしい、というのは飲みすぎて殆ど記憶に無いからだ。
昔はお酒を飲んで、記憶が飛ぶという話を信じられなかったが
お酒を飲んだら本当になるんだな、と身を持って実感した。
こうした事が続いて、ある日トラブルが起きた。

隣家の人間とのトラブルだ。その家の住人が、私の家の周りで
悪口や、大音量で音を流すなどの嫌がらせを繰り返すようになったのだ
最初は突然どうしたんだ?とびっくりしたが
悪口の内容から察するに、お酒を飲んでた時の自分の叫び声やらが
気に障ったようだった。

普通ならこの段階で、その家に行き謝罪をする所だが
私はどうしても、その家に頭を下げるような気分にはなれなかった。

話は遡ってその家が、引っ越してきた時になる。
当初彼らが引っ越してきた時から、隣家の悪い噂がよく流れていた
元々一家は、近くの賃貸マンションで暮らしていたらしく
素行が悪く、そこでの評判がとても悪かったらしい。

引っ越してきて、何故嫌われていたかすぐ分った。
とにかく彼らは、うるさかったのだ。
怒号・叫び声・奇声が飛び交っていた。

毎日のように、向こうの声がこの家に聞こえてきて
「オラァァアアア!!!!」とか「〇〇しろやあああああぁ!!!!」みたいな声が
飛び交って、かなりのストレスだった。

人の家にボールとか、ガンガンぶつけてくるし
家の横で大声でパーティーしだした辺りから
隣家に対しての、ヘイトが本格的に溜まりだす。

時間が経てば、少しは状況が変わると考えたが
実際は悪くなる一方でした。日が沈んでるのに外で大声出して遊んでたり
頻繁にギャンギャン吼える、犬を飼いだしてもう地獄絵図だ。
おまけに町内の仕事を私の家や、他の隣家に押し付けてきたりと
好き勝手に振舞ってたので、私はこの一家を嫌っていたのだ。

だから隣家が、この家に対して嫌がらせをした時
反省の気持ちとは別に
あんだけ好き勝手に、叫んだり自分勝手にふるまってた奴に
とやかく言われたくないなと、内心思ってしまった。
こうやって、素直に謝れない所が自分の悪い所だなぁ・・・

しかし、そんな事とは関係なく隣家の嫌がらせは続く
終いには、家に石を投げてくる始末だし困り果てていた。
とはいえ、向こうの家全員と敵対してるわけではなく
隣家の1人だけが、やってるみたいなんですよね。
自分の家にも迷惑かかるし、私はしばらく1人暮らしをする事にしました。

1人暮らし準備編(ネカフェ滞在)

次の日、さっそく不動産屋に行きました。すぐに入居とはいかないので
引っ越しまでに少し期間が出来た。とはいえ、たび重なる嫌がらせによって
寝不足気味だし、それまで家でくつろげそうにもない。

そこで私は、人生で初めてネットカフェを利用する事にした。
ホテルだと高いので、ネカフェにしたが
果たして、快適に暮らせるのか不安だった。

なのでネカフェに着いた時、受付の方に色々説明してもらった。
その中で、オープンシート・フラットシート・リクライニングシートなど
複数タイプの席が選べる事を知った。

・オープンシート

壁で区切られていない席。長期滞在や寝るのに不向きだが
そのぶん値段は安価。

ただ、私が行ったネカフェのオープンシートは
椅子がゆったりしていて、店の奥にあり眺めのいい場所だったので
1日の滞在くらいなら、有りかもしれないと思った。

・フラットシート

靴を脱いでマットの上で横になれるタイプの席。

ここなら寝やすいと思ったので、このタイプの席を選びました。
座椅子も各席にあるので漫画とか、パソコンとか見るのにもある程度困らない。

・リクライニングシート

大きなリクライニングチェアのあるタイプの席。
このタイプの席は寝るよりも、漫画読んだり
パソコンいじったりする人向けに、感じていたので選びませんでした。
ただ人によっては、こっちの方がくつろげるかも。
まぁそこら辺は、好みですかね。

あと、喫煙席と禁煙席が別れてるので、タバコが気になる人にも配慮されてましたね。
私はタバコを吸わないので、禁煙席を選択しました。

私が感じたネカフェのメリット(フラットシート席利用)

①漫画読み放題

漫画喫茶というだけあって、すごい漫画の量でした。
途中までしか見てない漫画を読んだり、話題の新作漫画を読んだりと楽しかったな。
雑誌とか週刊誌とかも置いてあるのも良い点だと思う。

意外だったのは、本は何冊までしかブースに運んではいけない
みたいなルールが無かった事だ
複数持ち出しても、特に店側から注意を受けるといった事も無かった。

この辺りは、常識の範囲内なら適当にどうぞ!という感じかな
天井に当たるくらい漫画持っていくとか
相当無茶しない限り大丈夫かと。

②ドリンク飲み放題

お茶や、ジュースなどのソフトドリンクはセルフサービスで飲み放題でした。
中には味噌汁や、コーヒーといったものまであった。ただ、流石にアルコール類は
セルフサービスでは無かったです。とはいえ、私はアルコールが原因でこの場所に
くる羽目になったので、無くて正解だったかもしれない(笑)

③シャワールーム完備

泊まり目的なら、これが無いと快適度が下がるので
ネカフェ暮らしで一番有難い設備でした。銭湯みたいに湯舟はないが
個室でサクッと汗流せるのは、最高だと思う。個人的に銭湯みたいな浴場は、苦手なので
私はこういうタイプの方が好みですね。

④ブースの移動が可能

こういう所に行くとマナーの悪い人とか、うるさい人がたまに居ます。
そんな時は受付に申し出れば、他のブースに移動する事が出来ます。
私が利用してた時も、席の近くにクリック音がやたらうるさい奴がいて
ほぼ全員が移動してました。

⑤飲食物のブース持ち込みOK

ブース内で飲み食い出来るのは、便利でよく持ち込みしてました。
ちなみに、ネカフェ内で食事を作って持ってきてくれるサービス(有料)があったり
スナック菓子や、カップ麺などの販売もありましたね。

私が感じたネカフェのデメリット(フラットシート席利用)

①出入りの時にスタッフに報告しないといけない

これはネカフェにもよると思うんですが、私が利用したネカフェは
外出時にスタッフにいちいち報告しないと行けないので、面倒でした。

⓶宿泊施設の代替案としては、イマイチに感じる要素がある。

何故、宿泊施設に向いてないのか?というと
防音性能が悪いからです。

仕切りがあるといえど、完全な個室ではないので
周囲の音は普通に聞こえます。
なので、神経質な人にはつらい環境だと思う。
またブースの上から覗けるので、プライバシーもよくない。

あとは、横になって寝れるかということですが
背の低い人でも、足伸ばせてギリギリといった感じ。

男性の場合、平均よりも身長がある人は、足伸ばして寝れないかも。
女性なら余程背が高くない限り、寝やすいと思いますが
女性の場合は仕切りの方が、気になるかもしれません。

次回は、1人暮らしでのお話になります。

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