生い立ち3 新聞配達のアルバイト編

自己紹介

今回は、免許取得後のアルバイトの話です。
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免許取得後の私の様子

前回自動車免許を取ったので、普通の人なら
免許を手に入れる→自信が少しつく→就職チャレンジ
といった流れになりますが

私の場合だと、教習所で怒られまくる→自信無くなる→以前よりも悪化
といった負のスパイラルを起こしていた。

結局免許を手に入れてから、一度乗ったきり何もしなくなり
また鬱々とした日々を過ごす事になった。
気づけば私は23歳になっていたし
ずっと家に居るというのも、居心地が悪かったので
思い切ってバイトに応募してみました。

初めてのバイト編(新聞配達のアルバイト)

応募したバイトは、新聞配達のバイトでした。
なぜ新聞配達のバイトを選んだかというと
1人で作業する時間が多い事と
時間帯が早いので、あまり人目につかないという理由だ。

面接を受けて、今まで働いたことの無い私でも、雇ってもらえる事になった。
今回は学生の時みたいに、時間が合わないという事は無いし(何もしてないしね)
細かい条件調整で、話が流れる事も無かった。

出勤初日はかなり緊張しながら、会社へと向かった。
会社に入ると、事前に会うように言われた方に
やる事を説明して貰った。

時間が来たら、トラックが新聞を運んでくるらしく
それまで待機してたら
私が来ていた服から落ちた毛玉に、やたら反応していた
おばさんに少し苛ついたが、怒る程の事ではなかったので
適当に流していた。

別のおばちゃん社員が、私の事を見て若いねぇ~みたいな事を言っていたので
この仕事では、若い部類なんだなと思った。

そうこうしてる内にトラックがやってきたので
新聞を中に運ぶ事になった。

ぼーっとしてると、シロウ君も運んでくれよ!と言われたので
これはごもっともだなと思いながら、一緒に運んでいた。
久しぶりに体を動かしたので、ちょっと新聞紙運ぶだけでも疲れるから困る。

初回なので、いきなり配達をやるわけではなく
職場の先輩の動きを見といてと言われた。

まずは、新聞紙にひたすら広告を詰める作業を
皆やっていたのを覚えている。

その様子を見てたら、職場のおじさんから
そこは大事な所だから、どいてくれと言われた。

これを無視すると、雰囲気が悪くなるのは
分かりきってるので素直にどいたが

その場所は、他の人は全く使ってなかったから
大事な所うんぬんみたいなくだり、いる?って内心思った。
が、これも怒る程の事でもないので
あまり気にせず作業を眺めていた。

広告を詰め終わると、それぞれの配属先に配達に行くわけだが
私の場合、同い年くらいの職場の先輩が居たので
その方に教えてもらいながら、担当の場所へと向かった。

どこの家に新聞を入れたらいいかとか、この家は〇〇新聞も入れるとか
どのルートを通るとかそういった事を学んだ。
年齢も近いせいか、雰囲気は良かった。
特に嫌な事も言われなかったし、親切に教えていただけたと思う。

そして、ある程度教えてもらったら
実際に自分がやることになった。

最初に配属される場所は、近場に決まっていたので
荷下ろしは、やらなくて済んだ。
というのも、荷下ろしは遠方へ配達する方が
先にやってしまうからだ。

なので自分は広告を入れる所からだったが
かったるいが、難しくはない。
ただ、広告の量が多い時は、妙に入れづらかったりで
地味にストレス溜まった。

入れ終わって包んだら、配送になるが
配り始めに、新聞の重量を感じた。
なので早く配って、軽くしたいと考えながらやってたな。

最初の内は、配達の抜けはないかとか
入れる新聞間違えてないか?とか気になって落ち着かなかったが
一度回れるようになると、基本同じ事やるだけなので
そういう部分は、楽な所だなと思う。

今から思えば、そんなにきつい職場では無かったが
当時の私は、この仕事をやるまで家に引き籠ってたので
ちょっとやるだけで、疲れ切っていた。
そんな様子だったので、結局このアルバイトを辞めてしまったのだ。

次に、低スペック人間目線から新聞配達員の
メリット・デメリットまとめてみました。

新聞配達員のまとめ

新聞配達員のメリット

・拘束時間がとにかく短い

場所や、量(後は乗り物とか)にもよるが2~4時間くらいで帰れる。
職場の子が、最速チャレンジをしたら1~2時間程度で帰れたみたいな事を言ってた。
それは流石に、毎日は無理だろうけど
頑張ったらかなり早く終われるという事です。

・一度回れるようになったら、後は完全に作業

覚えるまでにどんだけ苦労しても、覚えてしまえばこっちのもの。
一度回れるようなったら、繰り返し作業だ。

・1人で黙々と作業出来る時間が多い

この仕事基本的に、1人で完結できる事が多いんですよ。
トラックに詰め込むのも連携いらんし、チラシ入れるのもいらない
配達するのも、いらないしね。

喋る事といえば、出入りの挨拶と
上司に簡単な報・連・相するくらいだ。だから、職場に馴染めるか心配な方とか
喋るのが苦手・嫌いな人に向いてると思います。

新聞配達員のデメリット

・悪天候時がきつい

車で配送する人以外は、雨の時は濡れながらやるので(配る瞬間は車の人でも濡れる)
新聞配達員にとって、一番の天敵は雨や雪だと思う。
しかも雨や雪が降ってようと、新聞を濡らすと客からクレームが来るので
自分は濡れても、新聞だけは死守しないといけない。

・給料が安い

拘束時間が短いぶん、やっぱり給料は安いです。

朝刊の配達だけでは生計立てるのは厳しそう。これ一本はおススメできない。

・朝刊の配達はかなり早い時間帯になる

朝刊は早朝に活動という、イメージがある人もいると思うけど
もはや早朝というよりも、深夜に活動という程早い時間帯です。

低スペックな人でも出来る?

・低スペックな人目線

自分のスペックに自信が無い人でも、かなりやりやすい部類だと思う。
作業内容をまとめるとこんな感じ。

①トラックからの荷下ろし

少し重たいが、私みたいなニートや高齢の女性の方でも持ち運び出来るので
心配はする必要は無い。

万一運べなくても、他の方が運んでくれるだろうし
あまり深刻にならなくてもいいかな。

会社に来る時間帯によってはそもそもしなくていい
または店によったら荷下ろしの作業自体無いのかも。
なので、筋力が低スペックでもいける。

⓶新聞に広告入れ

一回の作業自体は、誰でも出来ると思いますが
数が多いので、手早くやる必要があるのと
折れないように、ある程度丁寧に作業する必要はあるかな。

もし気になるなら、早めに職場に来て
時間に余裕もたしてからやるとか
部数の少ない所担当にしてもらうとか、工夫次第で何とかなりそう。

③新聞配達

先ほど書いた通り、覚えるまで少し面倒だけど
覚えてしまったら、ただの作業だ。
時々解約する人とか、新規が追加されるとか、違う新聞も追加されるとか
そういうちょっとした変更しか無いですね。

ただ、気をつけて欲しい事があって
1つの場所を担当する配達員なのか、複数の場所を担当する配達員なのかは
ちゃんとチェックしといた方がいい。

当然だけど、1つよりも複数の場所を担当する方が
覚える量も増えるので、1つの場所を担当する方が負担が低くていいと思う。

あと新聞配達には、部数制と時給制があって
自分が入る所は、どっちなのかも確認した方がいい。

また積んだ新聞をかかえて配達に行ったり
自転車や、バイクに積むと最初はかなり違和感があるので
慣れが必要です。重たくて配達に行けないとい程ではないが
最初は結構気になります。

終わりに、配達行く前にルートと配る場所を
覚える必要があるが、この覚えるという作業が
私のような低スペック勢はてこずるんですね。

流石に、1日・2日で覚えられなくても怒られないと思うが

期限があるので、そこまでに覚えないと早く覚えるように急かされたり
最悪の場合は、仕事をクビになる事も有りうるので
早いうちに覚えたいわけですが、うまくいかない場合はどうしたらいいか?というと
答えは、勤務時間外に1人で空回りするという事です。

教えてもらったルートをひたすらグルグル回って
どの家に入れるとか、どの道を通るとかを確認する事が大切です。

あと回る時は、明るい時間帯の方がいいですね。
自分が担当する場所にもよるが
暗い時間帯だと表札が見づらかったりで、確認しづらいと思います。

・コミュ障・メンタル面に不安ある人目線

新聞配達員のメリットでも書いたんですが、とにかく人と接することが
極端に少ない仕事だと思います。

なのでコミュ障の方や、メンタル面に不安のある方に
かなり向いてる仕事だと思います。

では具体的に新聞配達員の仕事で
どう人と関わるかというのを書いていきます。

①面接時

これは、さすがに仕方ないというか
殆どの仕事は、だいたい面接ありますからね。

ただ、採用難易度の低い職種なので
緊張してモゴモゴ喋ってたり、少しどもるくらいなら
普通に採用されると思う。

が、流石にコミュ障といえど常時無言とか
受け答えが全く成立してないレベルだと、落とされそうだが・・・

⓶新聞配達の荷下ろし

運ばれてきたものを、店内に運ぶだけなので
他の人と一切喋る必要無し。他の人の運搬の邪魔にさえならなければ
文句言われる事もほぼ無いだろう。

③新聞の広告入れ

たまに他の方と雑談があったりするが、こちらから話かける必要はないし
何か話をふられて、うまく答えられなくても
ちょっと変な空気になるだけで、仕事自体は差し障りが無い。
話すのが苦手だと分れば、向こうから話かけてくることもなさそうだしね。

④新聞配達のルート覚える時

新聞配達をする前に、ルートや配る場所を覚えないと行けないので
その時に、職場の先輩と2人で一緒に回る事になると思います。

その方の性格にもよるが、雑談する事もあるので
とりあえず返事くらいはしたほうがいいですね。

ルートを覚える時に、先輩の機嫌を損ねすぎて
教えてもらえない、という事は避けた方がいいです。

この事態になるのを避ける回避法は3つあって

1つめは、職場の先輩と気まずくなる前に覚えてしまうというのと
2つめは、付き添いの先輩無しでルートの地図や名簿だけ貰って自力で
覚えるという方法があります。

ちなみに2つめは、昔はこっちの方法でやってた
らしいのですが、この方法だと覚えずらいので
今は誰かが教える事にしてると社長が言ってました。

このやり方は、話すのが本当に苦手だけど、仕事自体は得意だよ
って人に向いてるやり方かなと思う。

ただ、2つめのやり方だと
もし覚えられなかったときは、恥ずかしい&怒られる可能性が高いので
そこら辺は、自分の能力と相談した方がいいですね。

3つめは何とかこの時だけ頑張って、喋るというのがあります。
いつも喋るのは苦手だけど
少しだけなら気合でなんとか出来る人は、これがベストかと。

⑤新聞配達時

覚えてしまったら、ずっと1人でやる事になるので
ここまで来たらだいぶ楽ですよ。

ただ配達先でたまに
人がいる施設(例えば同業の新聞屋)とかに、届ける事があったので
そういう時は挨拶くらいは、した方がいいと思います。

が、新聞を置くだけなので挨拶するのも辛いコミュ症だと
置くだけおいて、立ち去る事も可能です。(それが良いかはともかく)
実際他の新聞屋から、こっちの会社に届ける方は無言勢でした。

ただ、無言の場合(なんだこいつ・・・)みたいな雰囲気が少し流れたり
ちょっと悪口言われたりしてたから、出来るなら挨拶した方がいいですが
配れれば、仕事としては一応成立します。

なので、仕事自体が出来れば何とかなるとは思いますし
実際挨拶しない人とか、挨拶以外無言の人とかも居ましたよ。

次回は、新聞配達を辞めた後の話を書きます。

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